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毎週土曜日は、◆素敵にエイジング
今日は、山田正彦さんのお話に行ってきました。
簡単にレポート致しますね。
とっても元気が出ました。
主催は、ナチュラル・ココさんの会社です。

◆ 私が子育てしていたときは、
気をつけなければいけなかったのは、
合成洗剤、化学農薬、食品添加物に合成着色料、ぐらいでした。
ところが今や、
+遺伝子操作作物にフクシマ原発の放射能に電磁波に
グリホサート使用の輸入小麦のラウンドアップ
(これは30年年前にもあったかも、私が知らなかったのかもしれません)
と激増、
その上、食品添加物の許可基準も緩くなっています。
はじめに主催者の伊藤英信社長がデータを示しながら
この危機的状況について話され、
子どもたちの給食を地元の有機農業作物でと訴えられました。
今や帯広市のお子達の10人に一人が、
養護学校か特別支援学級に通っているというのです。(やっぱり)
これも大変な危機状況です。
生まれたお子達は、もちろん大切に育てなければなりません。
でもまわりの負担は大変なのも事実です。
◆山田正彦さん(先生、よりも、さん、とお呼びしたい)のお話を
要約します。
① 種子法が廃止され、種苗法が改正されたのは
国の最重要の知的財産を
多国籍企業に売り渡すことができるようにしたのである。

②それでも私たちは出来ることがある。
・全国の約30の県が種子をまもるために独自の条例を定めた
・速攻で映画、パンフレットを作ってこの問題を広めようとしている
・明治乳業、日清フーズのような大企業でも、山田さんたちが電話をかけ続けることで
変わり始めている
・いくつかの 地方の小さな自治体では、子どもたちの給食をすべて地元の有機栽培の食材でまかなっている
・韓国のソウル(日本なら東京)では、給食は有機栽培の食材でつくられ無償である。
◎声をあげて、それを続ければ変えることができる。
弁護士でもある山田さんは、法律、TPP条約のこともシンプルに話して下さいました。
頼もしいですね。
◆ 79歳でいらっしゃる山田さんは活力に溢れておられ、
あやかろうと写真を撮らせて頂きました。

会場は間隔を置いて椅子が並べられ、子育て最中のお母さん方が多数、
子育て最中のお母さん方がお声をあげたら、パワフルですよね。
ここ十勝は十勝川一本の流域
十勝では、合成洗剤は使わない
十勝では、危険な農薬は使わないか、極力控える
十勝では、除草剤は使わない
ラウンドアップは販売しない
十勝では、子どもたちの給食は
地元の有機栽培の食材100%
こんなあたりまえのことが実現した
食糧自給率1200%の十勝がイメージされることでした。
