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毎週木曜日は、◆子どもらに寄せて
次の世代とわかちあいたいと願われることが浮かんでくるトシとなりました。
そのことをあらためてメモ書きしていきます。合い間に私の来し方、自分史も入れます。
『子どもたちがスクスクのびのび育つこと
いのちを次に世代につないでいくこと』
これ以外の願いと望みはない、といっていいくらいです。
次に世代に伝えたいことを下の図を見ながらメモしていきます。

今日のテーマは、健康です。
マクロビオティックを通じて食養に出会ったのはかれこれ50年前のことです。それ以来、健康は私のメインテーマの一つになりました。
家庭でできる自然療法を学び、息子ふたりは殆ど医者に行かず台所にあるものでなおしました。
思い出すのは失敗ばかりです。でも食べ物と自然療法の基礎を学んでおいて、本当によかったと思っています。
いまだに食べ過ぎる癖を直したいと格闘が続いています。なかなか100%健康って難しいですね。
健康のこと その① 基本的な心構えの1
『健康が〇で病気は✖ ということはない。
健康も病気も生命現象としては同じものである』
このことを聞いたのは、山本真吉博士の総合栄養療法の講座ででした。
私がこれまでに聞いた健康に関する情報で、最も心に迫ってきた言葉です。
もっと詳しく知りたいと思っているうちに山本先生はお亡くなりになりました。
この言葉に接したとき、私は大きな解放感に包まれました。
健康でなくてもいいのだ!と。
私なりに解釈しますと、
健康なときは健康に感謝して
『 疲れた時、病気に見舞われた時には、養生して病から学び、
次には気をつけて少しづつでも賢くなっていけばよいのだ。』
これが、それほど簡単でないことはご存じの通りです。
私が息子たちを育てている頃は、
食品添加物、化学農薬、除草剤、大気汚染に気をつけていればよかったのに、
今ではPCB、フクシマの放射能、電磁波、遺伝子操作作物、大陸からの汚染気流と
目を覆わんばかりの汚染状況です。
一方で、その汚染物質を排出するなすすべも情報はあります。それぞれの生命カンで
選択することになります。
どんなに気をつけていてもどうにもどうにもならない場合も少なくありません。
不治の病、難病、事故などなど、
私の先生方、友達、知り合いのことを思い出すと言葉になりません。
健康でいられるのはたまたまで、先に亡くなった方々に生かされているのだ、
そんな気になります。
健康をつくっている75%は、気の持ちようである、とのことです。
信頼関係があって、感謝することができること、大切ですね。
でも一方では、憎まれっ子 世に憚り
のうのうと長生きなさる方もいらっしゃいますので
ことはそれほど単純ではありません。
いずれにせよ、
100%健康でなければならない、
と思いこんで自分を追い詰めたら辛いですよね。
疲れた時、調子の出ないとき、身体が動かないとき、病気の時には
なるべく呼吸を深くしてなるべくまったり養生できるといいのですけれど、
痛かったり辛かったらそれどころでなく、
もうただ過ぎるのを待つのみですものね。
通り過ぎてくれたら、ちょっとは賢くなってるかな?
喉元過ぎれば熱さは忘れちゃいますよね。
今思い出しました、
私の食養の先生の佐々井譲さんが仰っていたことを。
『若いときはなんでも治るとイケイケだった。
今では恐くて若いときのようにはとてもできない』と。
健康100%を目的にはせず
健康でいられるときには健康に感謝して
調子がよくないときにはなるべくまったり回復を待つ
そんなところでしょうか?

