🔷望む未来を今つくる 政治は暮らし・気軽に政治

毎週金曜日は、苦手といっていられなくなった 政治のことあれこれです。

今日は、“”山本太郎さんとれいわ新選組 と 隆慶一郎の『吉原御免状』の吉原“です。

隆慶一郎さんが描いた吉原は、

“無縁”の傀儡の人々が、傀儡の女神たる女性を守り、女神でいるられようにつくったユートピアである。

リーダーは、江戸幕府支配の世の中で、自分たちのテリトリーを維持すべく、

金財が吉原に落ちる仕組みを築き経営に余念がない。

潰そうとする勢力に備えて、死をものともせぬ防衛チームも完備している。

江戸幕府支配の世の中で、自身の世界を築き、支配に甘んじることなく、それを維持しようと骨を折っている。

山本太郎さんとれいわ新選組が旗を挙げたとき、私はすぐ、『吉原御免状』の傀儡の人々を思った。

れいわ新選組は、既存の立憲野党と、因って立つ、そのもとが違うんです。

やすとみ歩さん「れいわ新選組は、網野善彦史学の“無縁”のものの融通無下な集まりである」

無縁のものが、太郎さんとそのなかまたちが示しているように、かくもパワフルに政治の世界に、揺るがぬ肝を据えて、

イヤなものはイヤ、ダメなものはダメ、とズバリズバリともの申しているのは、

今生命の危機に瀕していることを、“肌身で”感じ取っているからである。

私たちは生きるために生きている。

というシンプルな声である。

勢力の拡大、権力の拡大も、ひとつこのためである。

だから、ズバリズバリと、斬新で、そうそう、これこれ❗と共感が沸き上がる政策、戦略、情報の表現を繰り出してくるのだ。

だから、どの立憲野党候補をも、人間として応援し、共闘する。

太郎さんのファンになるつもりはないし、太郎さんも望んでいない。

生きていられることは、ありがたいこと。

困難なのが当たり前なんだ。

広く見渡し、いいとこ取りどりしてしあっていこうよ

個の列島の守り神は、この列島をまだ見捨ててはいなかったんだ。

こころざしをおなじくするすべての人々の手で、この突破口から差す光が広がっていきますように。

私たちはこの国が好きだ。この国で生きていく。

この国の起死回生に向けて、あくまで希望にフォーカスです。