『マーケティングとは困っている人を助けること』

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毎週月曜日は、◆小さなビジネスを始めるにあたってのあれこれです。
私の小さなビジネスは、『❝私だけの一冊の本をつくろう❞~しうこばーばの自分史講座』です。私は、この講座の講師とファシリテイターをつとめます。


 昨日は、札幌の作文教室ゆう様の藤本研一先生の『文章力向上!5日間セミナー』の4日目でした。今回のメイン・テーマは、ズバリ!、セールス・ライティングのポイントで、私が今まさに必要としているテーマです。『しうこばーばの自分史講座』をいよいよ始めようとしていて、事業計画・設計書、FACEBOOKのページ、イベントページ、チラシ、ハガキDM、口コミとなにもかも、文章なしにはあり得ないわけです。ワクワクしながら参加しました。

講座のはじめに、同級生の方から『売り込むための文章というのはどうも・・・いい感じがしない』というコメントがありました。わかります、私もそうだったからです。
 講座の中で丁寧に説明があり、この一言が胸にストンと入って胸の中で広がりました。
『マーケティングとは何だろうか?それは困っている人を助けることなんですね。』

 私の経験をお話しします。
 自営でやっていた小売業は慢性赤字の火の車操業で炎上しました。
 どうしてそうなったのか?今ならわかります。
 物を売ることへの引け目、儲けることはワルイこと、それに心の底で自信がなかった。無農薬の野菜、無添加食品を商っていたにもかかわらずです。品ぞろえは本当によかった、お心根の良い生産者の方々にも恵まれていた、しかし私は自信がなかった、一生貧乏でいなければならないと思い込んでいた、失敗の原因をひとつとするならここにあったのです。さらにビジネスのノウハウも我流、コミュニケーションにも無知でした。

以来20年以上(ちょっと長すぎますね、はじめの数年なかなか立ち直ることができませんでした)、自己啓発書を読みまくり、目がグイっと開かれるビジネス書に出会い、高確率セールスのノウハウを知り、セールス・ライティングの本も数冊本棚に並んでいます。(でも本を読んでも一人ではなかなか書くことができません)

 そして知りました。
❝ビジネスで儲けるとは、支払い・生活費+芸術鑑賞、本、趣味、旅行代・仕事の研修費・次のプロジェクトのための資金に加えて資産形成ができているということである❞
値段は安ければいいというものではない。それでは事業が存続できないし、肝心の思い=理念が実現できない。
❝お客様に対して、卑屈にもならず、押し売りもせずに、お客様に喜んで頂いて自分もうれしい、そのようなビジネスが可能であり、ノウハウがある。
 巨額の金を動かして悪事を働いている人にしか目が行っていなかったので、このような考え方と具体的な方法は、衝撃でした。

 そして思うようになりました。❝私のように素晴らしい人がお金に不自由しているなんておかしい❞ (まだ心の中で密かに思っているだけです)
というわけで、私は『❝私だけの一冊の本をつくろう!❞しうこばーばの自分史講座』で、参加して下さる方に喜んでもらって私も本領を発揮できる小さなビジネスを始めようとしています。

 ところが実際に自分でやろうとなると、さあ大変!見るとやるとは大違い、 2月はうんうん呻きまくり、リストアップした課題は遅れていく、泣くに泣けない・・・孤軍奮闘では無理であると突き付けられました。幸い連日応援のメッセージ情報が入ってきて、昨日は『文章力向上!5日セミナー』の4日目で、
 『マーケティングとは、困った人を助けること』の一言をゲット!
この一言を胸に頑張ろう、頑張らねば、です。ファイト!
 藤本先生、同級生の皆さま、まだ見ぬ 私の講座への参加者さま、ありがとうございます。

冬の名残。春近し、空は明るく軽やかです。@とかちプラザ南側です。