『出発点は、絶望』

2020 07 31
毎週金曜日は,◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治
苦手、といっていられなくなった政治のことあれこれです。

★ 東京都知事選の結果には、落胆しました。太平洋戦争時の既視感に襲われました。都知事選の結果だけではありませんけど。しかし、宇都宮けんじさんも山本太郎さんもめげることなく、即次の行動に出ています。

『絶望していないこと、換言すれば自分が絶望していることを意識していないこともまたまさに絶望の一つの形態である』   キェルケゴール ↓ 鷲田清一先生のコメントともにどうぞ。

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★ ① 最悪の状態を想定してみよう
これは、コロナとともに春から思考を続けてきた『新生日本に向かって・起死回生プロジェクト』の一番目の項目です。
私の想定する最悪の状態は、
太平洋戦争の敗戦後75年、このまま令和の敗戦、自滅が進行し、経済、国際的な正当な評価のみならず、教育、倫理、文化もろとも衰退してこの国が滅亡するとき、
この国のどれだけの人が “しまった!こうなる前になんとかすべきであった” と感じて唇を噛めるか?
そのなんとかするすべが果たしてあるのか?
わけわかんないけどこうなっちゃったで、滅亡してしまうことになんの反応も示すことができずに他国の支配下に屈従を余儀なくされた状態、屈従を屈従と感じない状態。
未来のことではありませんね。

★ しかし、うちのひとり孫も高校一年となり、保育園の子供たちが街をお散歩で通るのに会うと頬が緩みすくすく育ってね、と祈ります。
たかが都知事選の敗北にめげているわけにはいきません。

◎ TWITTERで連日切れ味シャープな企画を連発中の “Choose Life Project”のクラウド・ファンディングは一日で目標額800万円をクリア、今現在、19069443円、達成率238%
https://camp-fire.jp/projects/view/305782 “自由で公正な社会のために新しいメディアを作りたい”

◎ 奥田知志さん方の『抱撲』では、コロナで家を失った人々の支援のためにクラウド・ファンディング、目標額1億円をクリア。

◎ パートの職場でも普段政治の話なんかしないのに同僚が現政権ひどい、と怒っている

◎ 半年ぶりに顔をあわせて持ち寄りランチ囲んでのおしゃべり会、ある政党支持者のです。お子もいっしょでなごやか、またやりたいね。

★ なすすべはきっとあるまだまだできてないことの方が多い、といつも思っています。といっても願いは一人前なれどからだと時間の限界があり、お若い方々、よろしくお願いします、と祈る気持ちでいます。センス、スピード、IT力、ニーヅと、年よりの出番ナシです。アクションの表現のしかたももっともっと工夫できるし、バラエティあった方が面白いし。
 “あくまで希望にフォーカス”です。もうだめかもしれない、を踏まえて、ね。あきらめることができません。

“こんな日本に何がした?” 調査中です。縄文VS弥生から腑分けする痛快な一冊。