『不断の努力をどのように実行するか?』

毎週金曜日は、◆望む未来を今つくるー政治は身近・気軽に政治

苦手、といっていられなくなった政治のことあれこれです。

今日は、『不断の努力をどのように実行するか』についてのメモです。前にも書いたことの繰り帰しになるかと思いますけれど。今、ミニ政治団体「市民の風とかち」の今年の計画について思案していて(この15日に今年初の事務局会議があるのです)そのレジュメのたたき台のための走り書きをしておきます。

★ 『日本国憲法 第12条  この憲法が国民に保障する自由及び権利は、国民の不断の努力によって、これを保持しなければならない』

この『不断の努力』です。

★ ハスに構えて、殆ど何もしなかったツケがまわってきたともいえる、特に2015夏以来のこの国の政治状況は、文字通り日増しに過酷さを増しています。

“もうだめだ”と諦めるのは,向こうの手の内に引きずり込まれることだ、とわかっていてもキビしいものを感じてしまいます。もうだめかもしれない・・・

でも、起死回生を諦めることができない。完全なものではなかったとしても、戦後民主主義の空気を吸い、70年間この国では戦争なんてないのが当たり前と暮らして来れたからです。

★ 『不断の努力』メモ アトランダム

① 主導権を握る。 主導権はこちらにある、と知る 自信を持つ

  負け癖をつけない(厳しくてもなにくそっ)

② 学ぶ 必要なときには言葉にして伝えることができるようにしておく

  ・課題ごとの歴史と現状の知識

  ・NO!を表現して、望むことを実現させる方法

  ・権力のやり方について知る

  ・明治維新以来の歴史を取り戻す作業

  ・違う意見と感じ方、権力と話し合うときのファシリテーションの技能を身に着ける

  ・情報戦略を考える

    ぱっとひとめでわかり共感をよぶ表現  楽しい、希望が持てる表現 

    答えを押し付けない表現

    マスメディアを凌ぐ空気をつくるどぶ板作戦  自前のメディアを持つ

③ そのために、“プラットフォーム”をつくる

  ②のことを、・定期的に ・継続する+交流する

  多忙な中で(職業、子育て、家事、つきあい、趣味etc) なるべく負担にならずラクにできる方法を編み出す  お互いにねぎらいあい励ましあって

★ この4年は、むこうの出方にあわせてあたふたと追われてやっていたことは否めません。

さあ、選挙だ、といってはそのたびできることがんばりました。それはそれで一生懸命だった、でも、実感したのは、なにか『基盤ができてないのでは?』という頼りなさでした。

私たち主権者のほうが、まだできてないことのほうが圧倒的に多い、つまりできることがたくさんあるはずだという気がしてなりません。

政治経済法律は苦手とぼよろんと生きてきました。でもこれではやられてしまうとひしひしと感じているのです。