1407/10000 月歴6月16日 太陽歴 7月21日(日)
ショック!衝撃の事実の数々~
✖ 「2050年、東アジアでは魚が獲れなくなる」と、国連本部は予想している
✖ 地球上の種(しゅ)の70%近くが、2022年までに失われている
✖ 海藻が獲れなくなっている。
羅臼の養殖昆布は8割減 山口の祝島では、ヒジキが5,6年前の10分の1に
巨大風力発電が来た海、漁師さん、魚が獲れなくなって油代も出ないから、
漁業権を売ったほうがいいと。
✖ 昆虫の87万種が絶滅、征さんの身近で種のないマンゴー、ほおずきが出現 ( 日本でもミツバチが激減 とSNSに頻出中)
✖ 酸素の供給は緑の樹木だけでなく、海藻、プランクトンからも。
現在、地球上から消えている緑は、一分間にテニスコート一面分、一年で九州の3倍の面積
✖ 酸素が減ってしまったら、居住空間が高山の状態になってしまう。
日々の暮らしが滞りなく過ぎていくと、つい忘れがちな、環境そのものの危機、
こうしてじかにお話を聴く機会、大切ですね。
昨日は、環境活動家、山田征さんのお話、『自然エネルギーと地球・子どもたちの近未来』に参加しました。主催は、北海道オーガニック・ビレッジさんです。
征さんとは東京・中央線時代からの友達です。今は山梨にお住まいで、電力は買わずに再エネ発電賦課金に反対の意を表明しておられます。
環境問題のお話で年100回、全国をまわっておられますが、スマホもパソコンも使わずに何の不自由もなく、直接現地で見て聴いて、図書館に足を運んで情報に接しています。
スマホ、パソコンなしで何の不自由もない、
✖電子機器の部品に使う鉱物は、地球の内臓を掘り起こして現地に棲む人々からの収奪でゲットしている、
✖AIの進化、ITの進歩がかまびすしいが、それによって消費されるエネルギーも激増する。
千歳にもできる、熊本で稼働している半導体の工場から出る排水は海を汚す、大きな問題である。
人間だけのための進歩、進化によって、犠牲になる動物、昆虫、樹木、海藻、プランクトン、グローバル・サウスに棲む人々、
酸素不足の事態が迫っている、
このままでいいのか、子供たちは大丈夫か、
『生きていくのに覚悟が必要』(大意 文責 荒木)、と静かに語られました。
・30年前、八百屋をしていた時、『子どもたちに緑の地球を!』と毎週ニュース・レターに書いていた
・かれこれ40~50年前、電気ガス水道なしの山の中の一軒家で暮らしていたとき、人間の身勝手な経済活動にアンチの表明だった
この初心が鮮やかによみがえってきました。そして当時より加速度的に事態は酷くなっていることに暗然となります。
でも、下から、隣の学校の子どもたちの声が上がってくる、となごみます。孫姫は怖いもの知らずまもなく二十歳、手渡したいのは、酸欠の地球、ではありません。緑の地球です。
私の仕事のテーマは、『生き抜く力』
「生きる力」ではなく、『生き抜く力』です。
この力の土台ができるようにと願って、今 その内容構成、がんばっています。
私の『生き抜く力』の原点、清水平での暮らしの記録も書き進めています。
ムラサキツユクサの朝露に心が躍る朝、
昨日の征さんのお話のことを思い出していました。
「子どもたちに緑の地球を!」「呼吸が普通にできる地球を」ですね。
征さん、オーガニック・ビレッジさん
ありがとうございました。

